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入居までの流れ

入居までの流れ

1.入居後の希望をまとめ、健康状態を把握する

入居後に、どんな生活を送りたいのかを整理してみましょう。
趣味や好み、ライフスタイルなど。
ホームの立地や、入居後の親族との関わり方など、希望を整理してまとめてみましょう。
健康状態や身体の状態も把握しておきましょう。

介護が必要な状態の方は、要介護認定を受けておきましょう。
施設に入居しても、介護保険で介護が受けられます。

2.予算

入居時に用意出来る金額や、入居後に見込める金額などを把握しておきましょう。

要介護状態によって、負担の変わる部分があります。

3.ホームを探す

資料を取り寄せ、どんなホームがあるのかを検討します。
ライフスタイルや予算など、自分に合ったホームを探します。
身内の方の意見も、参考までに聞いておきましょう。

要介護状態になった時、どこまで面倒を見て頂きたいか、なども考えておきましょう。
亡くなるまで面倒を見てくれると思っていたら、介護が必要になったら転居を言い渡されて転居先も自分で探さなくてはならない、とか、なったらトラブルの元です。


4.見学

気になったホームに足を運んで見てみましょう。
気に入ったホームがあれば、体験入所してみると良いでしょう。
また、身内の方に見てもらって意見を聞く事もオススメします。

5.決定

気に入ったホームを絞り込みます。
体験入居してみると、実際には資料には無い出費が必要な場合もあると思われます。
費用の計画を、じっくりと練り直しましょう。
不安や疑問に思った事は、納得いくまで聞いておきましょう。
費用に関しては、特に念入りに。

ホームによっては、健康診断や面接を受けてオッケーが出ないとダメな所もあるようです。


6.契約

キチンと書面になって色々出てくる事と思います。
サービス内容や費用について、しっかりと確認しておきましょう。
それから契約を結びましょう。
身内の方と一緒に臨むと、より良いと思われます。

7.振込み

入居にあたって必要な額を支払います。

8.入居

荷物を搬入してホームでの生活が始まります。


老人ホームには、公的なモノと有料老人ホームというモノがあります。

公的な老人ホーム
費用が安く負担が少ないわけですが、希望者が多くなかなか入れません。
介護を必要とする状態でない限り、入居の対象にもなりません。
家族構成や年収などの制限もあるようです。
健康な状態であれば、基本的には入れません。

有料老人ホーム
費用の負担は大きくなりますが、入りやすいです。


大まかな老人ホームの種類
老人ホームは健康状態によって、選べるホームの種類も変わってきます。
特に有料老人ホームの場合、どの状態まで受け入れてくれるのかの確認は重要です。


特別養護老人ホーム
65歳以上で寝たきりの状態や認知症など介護が必要で、居宅介護が受けられない場合の施設。

養護老人ホーム
65歳以上で、身体的理由の他に低所得者や身寄りのない高齢者を受け入れる施設。

軽費老人ホーム
60歳以上。こちらは健康な方でも無料または低額料金で入居できる施設らしいです。


ケアハウス
60歳以上。介護までいかなくても独立した生活に不安があって、家族による援助が困難な方用。
食事、入浴、生活相談、緊急時の対応等のサービスが受けられる。


グループホーム
認知症を患った方など一人で暮らすには支障のある方々が、専門スタッフなどから援助を受けて集団生活をする形。


ケアつき住宅
「ケア付きマンション」「シニアホーム」「ケアホーム」など高齢者向け入居施設の総称。
大まかな区分けらしく、住居としての機能しかないものから介護を含むところまで、様々あります。